
患者様に寄り添った看護
それを最も実現できるのが
訪問看護だと思います
看護師
砂川 隼人
年齢 | 39歳(昭和57年9月18日おとめ座 O型 中井貴一と同じ誕生日) |
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経歴 | 19歳 那覇看護学校(准看護師) 21歳 浦添看護専門学校(正看護師) 学生時代から循環器病棟での勤務にあこがれ、浦添看護卒業してすぐに循環器専門の病院へ入職。 現在、正看護師15年目 看護師人生の約1/3は循環器病棟or心臓カテーテル検査室に勤務 33歳頃 カテ室勤務しながらバイトで訪問看護を経験。ダブルワークの疲れかバレンタインチョコを食べすぎたのかは分からないが、盲腸になり手術。 34歳 正式に訪問看護の世界に足を踏み入れる |
メッセージ | 正看護師になってから一生、循環器系で働き続けるんだろうとずっと思っていたが、看護学生時代の同期の誘いで訪問看護をやってみない?と誘われ軽い気持ちで始める。いざやってみると訪問看護の楽しさを知ることができた。 高校生の時は、「病気などで困っている人を助けてあげたい」との思いで看護師になる決断をしたが、その思いを病棟勤務では忘れてしまっていた。がしかし、訪問看護経験したことでその記憶が呼び起こされる。看護学生時代にも教師からは患者さんに寄添った看護が大事と習ってきたが、その最上級が訪問看護だと僕は思う。 |
趣味 | パソコンいじりが一番時間を忘れて没頭できる。資料作りやスライド作成、時々利用者(小児の子)さんの思い出動画作成など作ったりも。 |